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  • 執筆者の写真神戸大学体育会馬術部

2021.2.21 タカオ(凌悠号)が離厩しました

タカオ(凌悠号)が、2021年1月20日に神戸大学の馬場から、淡路島へと離厩しました。

タカオは2013年の12月5日に関西学院大学馬術部から神戸大学馬術部へ来ました。

それからというもの、馬場、障害の競技で活躍してくれました。上回生の競技だけでなく、新人戦では毎年部員たちを入賞へと導いてくれました。また、時には新入生の引き馬や乗馬体験などでも大活躍してくれました。

「初めて」馬術をする部員たちにとって、良き先生であったタカオ。ニンジンを見せると「お手!おかわり!」ができる芸達者なところもみんなに好かれていました。

20歳を過ぎ、学生馬術での試合馬は神大で引退です。これからは淡路島でのんびりと幸せに過ごしてください。今までありがとうございました!







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